イヤイヤ期1歳3ヶ月は早い?毎日を楽にする対処法まとめ

イヤイヤ期1歳3ヶ月のイメージ

イヤイヤ期1歳3ヶ月ごろのわが子に振り回されて、「これって普通?それとも何かおかしい?」とスマホで調べまくっていた時期が私にもあります。イヤイヤ期はいつから始まるのか、イヤイヤ期1歳3ヶ月は早い?よく分からなくてモヤモヤしていました。

このページでは、私自身が「イヤイヤ期1歳3ヶ月」の真っ只中で悩んだ経験と、そこから学んだことを元に、同じように悩んでいるあなたに向けてまとめました。早いか遅いかを判断するための目安はもちろん、毎日のご飯やお風呂、着替え、そして発達障害との違いをどう見ていけばいいかまで、できるだけ分かりやすくお話ししていきますね。

この記事を読むとわかること👇

  • 1歳3ヶ月でイヤイヤが出る理由と「早いかどうか」の目安
  • ご飯・お風呂など日常シーン別のイヤイヤ対処法
  • ママ・パパが限界になる前にできるメンタルケアの工夫
  • 発達が気になるときの考え方と相談先の目安
目次

イヤイヤ期1歳3ヶ月の特徴

ここでは、イヤイヤ期1歳3ヶ月ごろにどんな様子が出やすいのか、いつから始まることが多いのか、「早い?普通?」の目安について、私の体験も交えながら整理していきます。

イヤイヤ期1歳いつからの不安

まず、多くのママ・パパが最初に気になるのが「イヤイヤ期1歳いつから始まるの?」というところだと思います。一般的には、生後半年〜1歳半ごろからイヤイヤの兆候が出始め、2歳前後でピークを迎え、3歳ごろに落ち着くと言われることが多いです。

ただ、これはあくまでざっくりとした目安であって、「ぴったりこの月齢からスタート」というわけではありません。うちの子は、1歳2ヶ月あたりから「自分で!」が急に増え、1歳3ヶ月で本格的に「イヤ!」と叫ぶ場面が一気に増えました。周りを見ていると、1歳0〜1歳2ヶ月ごろからプレイヤイヤ期っぽい雰囲気が出る子もいれば、1歳半を過ぎてから一気に爆発する子もいて、本当にバラバラです。

ポイント
イヤイヤが始まる月齢にはかなり個人差があります。1歳前後〜1歳半ごろのどこかで「なんだか主張が強くなってきたな」と感じていれば、大きく外れていることは少ないかなと思います。

イヤイヤ期1歳前兆の見方

「これってイヤイヤ期1歳前兆なのかな?」と迷うときに、私が意識してチェックしていたのは「自分でやりたい気持ち」と「うまくできないイライラ」のセットでした。自分の思い通りにならないときに、泣く・怒る・床に寝転ぶ・物を投げるといった反応が増えてきていませんか。

私の場合、「抱っこから降りたい」「でも降りたら降りたでまた抱っこしてほしい」と、矛盾した要求でギャン泣きされることがよくありました。こういう<行ったり来たりの要求>も、まさにイヤイヤ期1歳前兆のあるあるです。

豆知識
行政の1歳3ヶ月児向けの情報でも、「自己主張が強くなりイヤイヤが始まります」という説明がよく出てきます。自我の芽生えそのものなので、「出てきた=成長しているサイン」と受け止めてOK。

イヤイヤ期1歳3ヶ月早い理由

「イヤイヤ期1歳3ヶ月早いのかな?」と心配していた頃の私は、アンケート結果や専門家の記事を読み漁っていました。結論だけ言うと、1歳3ヶ月でイヤイヤが強く出ていても、個人差の範囲に十分入ると感じています。

早めにイヤイヤが始まる子は、だいたい以下のような特徴を持っていることが多いです。

  • 歩く・走るなど、体の発達が早めで行動範囲が広い
  • 指差しやジェスチャーでの要求がはっきりしている
  • 好き嫌いがはっきりしていて、こだわりも強め

つまり、「伝えたいこと」がたくさんあるのに、まだ言葉が十分ではないので、感情の爆発として表れているイメージです。

注意
イヤイヤの始まりが早い=発達に問題がある、というわけではありません。逆に、イヤイヤが少ないからといって必ずしも全てが順調、という意味でもありません。あくまで一つのサインとして、「うちの子は今こういう段階なんだな」と眺めてあげるのがいいかなと思います。

イヤイヤ期1歳ご飯食べない悩み

イヤイヤ期1歳ご飯食べない悩みは、本当に多いです。うちもまさにここでつまずき、作ったご飯をひっくり返されて、心が折れた回数は数え切れません…。この時期の「食べない」は、量の問題だけでなく、「自分で食べたい」「タイミングを決めたい」気持ちが隠れていることがよくあります。

自分でやりたい欲を満たす工夫

1歳3ヶ月ごろは、スプーンやフォークを持ちたがる時期でもあります。多少こぼれてもOKなメニューの日は、あえて自分で食べられる一口サイズのメニューを多めにして、「自分で食べたい」欲を満たしてあげると、テーブルをひっくり返すほどのイヤイヤが減ることもあります。

  • おにぎり・スティック野菜・柔らかく煮た具材など、手づかみOKのものを増やす
  • スプーンを子ども用と大人用の2本用意して、「一緒に食べようね」とペアで進める
  • 食べる量は「1日トータル」で見る(朝少なくても、夜に取り返すことも多い)

それでも食べない日は「割り切り」も大事

私が栄養士さんに言われて目からウロコだったのは、「1日〜数日の食べムラなら、体調が悪そうでなければそこまで神経質にならなくてOKですよ」という言葉でした。

ポイント
ご飯のイヤイヤで一番つらいのは、ママ・パパの心のダメージだと思います。100点の食事を毎回目指すより、「今日は半分食べられたからOK」くらいのゆるさで、自分の心を守ることも大事にしてほしいなと思います。

イヤイヤ期1歳お風呂嫌がる対応

イヤイヤ期1歳お風呂嫌がる問題も、我が家ではかなりの難関でした。「お風呂行くよ〜」と言った瞬間に全力で逃げる、服を脱がせようとすると泣き叫ぶ…。この時期の子にとって、お風呂は「まだ遊びたいのに終わらされる場所」になりがちなんですよね。

見通しを伝える+選択肢を用意する

我が家で効いたのは、「あと〇回遊んだらお風呂」「どのおもちゃと一緒にお風呂に行く?」のように、見通しと選択肢をセットにする声かけです。

  • 「あと2回すべり台したらお風呂ね」と前もって伝える
  • お風呂に持っていけるおもちゃを2つ提示して「どっちにする?」と選ばせる
  • お風呂後の楽しみ(お気に入りのパジャマ・絵本など)も一緒に伝える

それでも大泣きする日はもちろんあります。そんなときは、「今日は身体だけ洗ってシャワーでサッと済ませる」と割り切る日があってもいいと思います。毎日完璧に入れなくても、トータルで清潔が保てていれば大丈夫です。

豆知識
お風呂でのイヤイヤが激しすぎて危険を感じる場合や、無理に押さえつけることで親子ともにストレスが限界になっている場合は、一度時間帯を変えてみる・シャワー中心にしてみるなど、環境そのものを見直すのも一つの手です。

イヤイヤ期1歳3ヶ月の対処法

ここからは、イヤイヤ期1歳3ヶ月の毎日を少しでもラクにするための具体的な関わり方を、シーン別にまとめていきます。

イヤイヤ期1歳着替え悩み対応

イヤイヤ期1歳着替え悩み対応は、「脱がない」「着ない」「逃げる」の三拍子が揃って、本当にしんどいですよね。1歳3ヶ月ごろは、「自分の好きな服へのこだわり」と「遊びを中断されたくない気持ち」が混ざって、着替えが大きなバトルになりがちです。

ゲーム要素を入れてみる

私がよくやっていたのは、着替えそのものをゲームに変えてしまうことです。

  • 「どっちのTシャツがいい?」と2枚だけ見せて選ばせる
  • 「ママとどっちが早くお着替えできるかな?」と競争にする
  • 袖に手が出てきたら「わあ!おてて見つけた!」とオーバーリアクションで盛り上げる

ポイントは、時間がない日は「着替えさせること」ではなく「最低限外に出られる状態にすること」を目標にすること。パジャマのまま登園して、保育園で着替えさせてもらう日があっても大丈夫です。先生たちもイヤイヤ期あるあるはよく分かっているので、「今日はここまで頑張った」と思えればOKかなと思います。

イヤイヤ期1歳チャイルド悩み

イヤイヤ期1歳チャイルド悩み、つまりチャイルドシートやベビーカー問題も、多くのママ・パパがぶつかる壁です。1歳3ヶ月ごろになると、「自由に動きたいのに縛られる」「行き先が自分で決められない」ことへの反発が強くなります。

乗る前後の「ごほうび」と「見通し」をセットに

我が家の鉄板パターンはこんな感じでした。

  • 乗る前に「チャイルドシートに座ったら、〇〇の歌流そうね」と約束する
  • 短い距離なら、「ここの角を曲がったら降りようね」とゴールを伝える
  • どうしても暴れる時は、一度抱っこでクールダウンしてから再チャレンジする

安全が絡む場面なので、ここは「泣いても乗せる」ラインを親側で決めておくことも大事です。もちろん、毎回大絶叫になると心がすり減るので、時間に余裕のある日は歩きや抱っこで移動するなど、チャイルドシートに乗る回数そのものを少し減らす工夫もありかなと思います。

注意
チャイルドシートの着用は命に関わる部分なので、ここだけは「イヤイヤだからやめる」という選択は避けたいところです。ただ、その分ママ・パパのストレスも大きくなりやすいので、移動時間を短くする・渋滞を避けるなど、親の負担を減らす工夫もセットで考えてみてくださいね。

イヤイヤ期1歳保育園行きたくない

イヤイヤ期1歳保育園行きたくないと泣かれると、「このまま連れて行っていいのかな」「かわいそうかな」と胸がギュッとなりますよね。私も、玄関でしがみつかれて一緒に泣きそうになったことが何度もあります。

朝のルーティンを固定して安心感をつくる

この時期の子にとって、「毎日同じ流れで過ごせること」が安心感に直結します。例えば、

  • 起きる→朝ごはん→お気に入りの番組1つ→トイレ→着替え→出発、の順番を毎日同じにする
  • 玄関での「行ってきますぎゅー」を習慣にする
  • 登園後の楽しみ(先生・お友達・おもちゃ)について家でよく話題にする

保育園の先生と連携して、「朝は泣くけど、園に着いたらこうやって過ごしてますよ」と教えてもらえると、親の不安もかなり軽くなります。先生側もイヤイヤ期の子どもたちに慣れているので、「うちだけ大変なんだ」と抱え込みすぎなくて大丈夫です。

豆知識
1歳〜2歳の自宅保育や在宅ワークとの両立については、0・1歳児の自宅保育がしんどい時の乗り越え方2歳児の自宅保育は大変?しんどい時の乗り越え方と実例も、気持ちの整理に役立つと思います。

イヤイヤ期1歳発達障害違い

イヤイヤが激しいと、「これは普通のイヤイヤ期なのか、それとも発達障害のサインなのか」がどうしても気になってきますよね。私も同じように悩んで、小児科や相談窓口で話を聞いてもらったことがあります。

「よくあるイヤイヤ」の特徴

私が専門家から教えてもらって安心材料になったのは、以下のようなポイントでした。

  • イヤイヤになる場面が、ある程度決まっている(ご飯・お風呂・着替え・帰りたくないなど)
  • 機嫌の良いときは、笑顔や表情の変化がしっかりある
  • 指差しやバイバイなど、簡単なジェスチャーで意思表示をする
  • 名前を呼ぶと振り向いたり、気づいている様子がある

こういった様子が見られる場合は、「自我が育ってきたことによるイヤイヤの可能性が高い」と言われることが多いです。

相談してみた方が安心なサイン

一方で、次のような様子が気になるときは、早めに専門機関に相談しておくと安心かなと思います。

  • 名前を呼んでも、ほとんど反応がない状態が続く
  • 目が合いにくく、表情の変化が少ない
  • 指差しやジェスチャーでの要求がほとんど見られない
  • 1歳半ごろになっても意味のある言葉がほとんど出ない
  • 激しいかんしゃくが長時間続き、日常生活に大きな支障が出ている

もちろん、これらはあくまで一般的によく言われる目安であって、ひとつ当てはまったからといってすぐに何かの診断につながるわけではありません。気になる点がいくつか重なっていると感じたときに、

  • 自治体の育児相談(子ども家庭支援センター・保健センターなど)
  • かかりつけ小児科
  • 1歳半健診の場での相談

といった窓口で話を聞いてもらうイメージです。発達の相談については、1歳自宅保育知恵袋で押さえる発達サポートのような記事も参考になります。

大切な注意点
発達や健康に関する情報は、ここでお伝えしている内容も含めて、すべて「一般的な目安」に過ぎません。正確な情報は必ず行政や医療機関などの公式サイトで確認し、最終的な判断は小児科医や専門家にご相談ください。気になるときは「心配しすぎかな?」と思っても、早めに相談しておくと、後から振り返ったときに自分を責めずに済みます。

イヤイヤ期1歳3ヶ月まとめ

  • 1歳3ヶ月でイヤイヤが出ていても、イヤイヤ期の前兆としてよくある範囲に入る
  • ご飯・お風呂・着替え・チャイルドシート・保育園など、「イヤイヤになりやすい場面」はほとんどの家庭で似ている
  • 「自分でやりたい」「遊びを続けたい」気持ちを少し満たしてあげると、イヤイヤの激しさが和らぐことも多い
  • 発達障害かどうかを親だけで判断しようとせず、「気になるなら相談してみる」を合言葉にする
  • ママ・パパ自身が限界になる前に、家事の手抜き・一時保育・実家やパートナーへのヘルプなど、頼れるものは全部使っていい

今はとにかく、「うちの子だけじゃない」「私だけがダメな親なんじゃない」と知ってもらえるだけでも、心が少し軽くなるはずです。今日うまくいかなかったとしても、明日はまたやり直せます。完璧な対応よりも、なんだかんだで毎日ちゃんと抱きしめている、その事実がいちばんの土台になっていくと、私は信じています。

イヤイヤ期の大変さって、働き方にも直結しますよね。                                      この経験を通して私は、「家でできる仕事もあるんだ」と初めて知りました。
無理に選ぶ必要はないですが、知っておくと気持ちが楽になります。👉 そんな在宅仕事の選択肢をまとめた記事はこちら

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