ただでさえ大変な自宅保育…!
一人でもしんどいのに、2人育児なんてできるのか不安という方に向けて、自宅保育で2人育児した経験があるママさん4人に経験談を聞きました!
これから2人育児の予定がある方はぜひ参考にしてみてください!
自宅保育での2人育児は何歳差が多い?実際の傾向を解説
3歳になると、その後は幼稚園や保育園に行ってしまうため、自宅保育は長くても3歳までの人が多いです。
そのため、自宅保育で2人育児する人は、大体年子や2歳差が多いでしょう。
すると、上の子のイヤイヤ期と下の子の後追いが重なるなど、何かと大変な時期が重なることが多くなります。
では、実際に2人育児を自宅でしていた経験談を4つ紹介していきます!
【体験談】5歳・3歳の2人自宅保育:同時ぐずりが一番つらい
長男が3歳半、次男が1歳半になるまで自宅保育をしていました。
仕事復帰とともに2人を保育園に預けましたが、それまでは2人育児を家庭内で行なっていました。
大変だったのは、2人同時にぐずったり、泣き喚いたりすることです。
上の子の赤ちゃん返り、下の子の後追いが重なった時は1番つらかったです。
また、ずっと子どもと一緒にいる生活なのでストレスが溜まります。でもストレス発散することもできず、もやもやしていました。
あとは、3食全部用意しなくちゃいけないので、子どもの相手をしながら料理の準備をするのが大変でした。
もちろん2人育児はとても大変でしたが、子どもの成長を見届けられるのは本当に良い思い出です。
また、子ども達もママと過ごした自宅保育の日々を覚えてくれていたので、してよかったなと思いました。
しんどいですが、たまに
・トイレにこもって1人時間を作る
・公園や支援センターに行く
・ご飯作るのを諦めて買ったものを食べる
・アロマをかいで落ち着く
・子どもと一緒にお昼寝する
・休日にパパに子どもを預けて、1人の時間をもらってお出かけをする
などで気分転換するのがおすすめです!
自宅保育で2人育児は、1人よりも限界を感じることがあると思いますが、うまく息抜きをしながら、子どもとの時間を大切にして欲しいです。
【体験談】0歳・2歳の2人自宅保育:上の子の面倒見の良さの落とし穴
0歳と2歳の2人の子供の自宅で育児をしているので、毎日ドタバタしています。
お兄ちゃんは面倒見もよく、弟におもちゃを渡してくれることがありますが、あげても良いおもちゃの区別はついておりません。
目を離している間に、飲み込んでしまいそうなおもちゃや食べ物を渡していないかが気になり、作業をしていてもちょくちょく様子をのぞいたりしなきゃなのが億劫です。
他にも子供に合わせた食事の献立を考えるのに苦労します。
そういう時は、子供にとって好きなものや注意をひくものを用意しておくと、隙間時間に家事をしたりご飯を作る時などに時間に余裕が生まれます。
また、自分の親とビデオ通話をすると少し心が救われます。私の場合、実家と距離があるのでビデオ通話はできる時に必ずしています。
あとは、みんなで外にお出かけしたり、買い物に行ったりするのは気分転換になります。
たまに友人や、仲が良ければパートナーの職場の人を家に呼ぶと楽しいです。
2人同時に自宅保育は大変すぎて、目が回りますが、逆に一気に辛いことを済ませてしまっている、という考えもあります!
【体験談】0歳・2歳の2人育児:同時に泣くと“どちらを優先すべきか
私は2歳差の子どもを自宅保育しています。(連続育休です)
保育士として働いていますが、それでも自分の子供になると、どうしたらいいかわからないことだらけです。
2人が同時に泣いた際の優先をどちらにすればよいか分からず、1人を相手するともう片方が泣くので、お互いずっと泣き続けてしんどいです。
上の2歳の子どもがイヤイヤ期で、自我がしっかりとしているので、スムーズに進まず予定に遅れることもあり、きつく感じるときがあります。
完璧には対応できていませんが、子どもにお菓子をあげたり、YouTubeを見せたりして機嫌をとっています。
その隙に、私は好きなお菓子を食べたりスマートフォンでSNSを見たり、ベッドに横になってゆっくりして過ごして気分を変えるようにしてます。
YouTubeやアマプラなどで子ども向けの番組は適宜見せてて、その間に家事を済ませることができるので、2人育児には欠かせません。
私自身が保育士として働いていて、保育園よりは、可愛い時期に関わる時間を増やしたくて、自宅保育をしたい気持ちが強かったです。(保育園は体調崩しやすくて、入院する子供も多かったので)
だから、2人育児はきついですが、子どもにとっても親にとっても幸せな時間であることを思い出しながら、毎日過ごしています。
精神的に辛くなる時は、大人と話すようにしています。
自宅保育だと、なかなか大人と話せないので、友達や親などに頼ってリフレッシュしながらやれば、育児も楽しめると思います。
【体験談】5歳・3歳の2人自宅保育:大変な時期が重なったリアル
2人の子供を自宅保育していましたが、一番大変なのは「0歳・2歳」の時でした。
0歳の子が動き始めるようになり始めた時に、2歳の子はトイトレ開始の時期でした。
そのため、上の子がトイレを失敗してしまうことが多々あり、2歳児を清掃をしたりお風呂に入れたり、トイレを教えたりしている間に、0歳児がいたずらをしてしまったり、危険なことがないかを確認したりすることがとにかく大変でした。
それでへとへとになっても元気な子どもたちが「あそんでー!」と来てた時は辛かったです。
私は、子どもたちに、英語の教材のDVD(ちゃれんじやってました)を観てもらいながら、少し子どもたちとゆっくりすることで、気分を変えることに成功できていたと感じています。
子どもたちがDVD見ている時、私は少しソファで横になりながら、自分の好きなチョコレートを食べてました。
自宅保育は大変ですが、子どもがのびのびと過ごすことができ、集団に入る前に親がしっかりマナーを教えることができます。
公園や児童館に行くことで少しずつ他の人との関わりを学んでいくこともできるし、子どもたちにたくさん愛情を伝えることもできます。
子どもたちは年々お昼寝も必要なくなり元気になっていきますが、自分は疲れやすくなっていくように感じるので、体力がなくなり疲れが出やすくなり、つい大きな声を出してしまうこともあるかと思います。
そういう時は、自分を責めたりせずに「こんな日もあるよねー」くらいな気持ちでいてください!
2人育児の“今この時期”がどれほど貴重か
以前、バラエティー番組『チコちゃんに叱られる』(NHK総合テレビジョン)で「わが子と生涯で一緒に過ごす時間」が紹介されていました。
番組によれば、大切な我が子と過ごせる時間は、
母親:約7年6ヶ月
父親:約3年4ヶ月
です。
さらに、我が子と過ごせる時間は、子どもが小学校を卒業した時点で半分は過ぎているのです。
そう考えたら、自宅保育の時間って、とてつもなく貴重な時間に思えてきませんか?
今はまだ子どもが小さくて、毎日がいっぱいいっぱいですよね。
でも子どもはいずれ大きくなって、親元を離れていきます。大きくなった時に、我が子の小さな手を握りしめていた毎日を必ず思い出す日が来ます。
2人育児を一人で自宅でするのは、本当に大変でしんどいこともたくさんあると思いますが、2人の我が子に囲まれながら過ごせる時間も今しかありません。
うまくいかない日も自分を責めずに、ゆっくり深呼吸して、たまには子どもにテレビや動画を見せて放置しながら、育児を楽しんでいきましょう!

