2歳児は、今までのよちよち歩きの赤ちゃんから抜け出して、一気に幼児になります。
今まで天使だったような我が子が、急に主張が激しくなったり、エネルギッシュに動き回ったりして、しんどい、限界…と感じる親も増えてくる時期です。
とにかく活発で活動的な2歳児の自宅保育ママさんの実際のエピソードやしんどい時期の乗り越え方についてまとめました!
「魔の2歳児」:自宅保育がしんどい理由と特徴
2歳児の自宅保育がしんどい理由は、
✔️1歳児に比べて、さらに活動量が増える
✔️自我が芽生えて、自己主張がより激しくなる
✔️好奇心旺盛で親がついていけなくなる
などが挙げられます。
また、「魔の2歳児・悪魔の3歳児・天使の4歳児」という言葉が存在します。
これは、1歳後半から徐々に始まるイヤイヤ期がピークに達することから、このように言われています。
口を開けば「イヤ!」、あれをしてもこれをしてもとにかく「イヤ!」「ジブンで!」と子どもが言う時期です。
もちろん、これは子どもの自立心が育っている証拠で、とても大切な時期ではあるものの、毎日一緒にいると、育児ノイローゼになりかねません。
これが、2歳児の自宅保育がしんどいと言われる一番の理由です。
あとは、0歳、1歳と来て、あまりにも子どもと一緒にいすぎて、2歳でもう限界と感じるママさんも少なくありません。
では、実際の2歳児の自宅保育がしんどいエピソードと対策について紹介します!
2歳児ママの悩み① お昼寝をしなくなってしんどい
主人の帰宅が遅いため、それまで1人で育児と家事をこなさなければならないのがしんどいです。
私は、家で少しフリーランスの仕事もしているため、仕事が多い時には作業時間を作るのがかなり大変です。
また、2歳を過ぎたあたりからお昼寝をしない日も増えたので、ますます時間がありません。
土日は主人が休みなので、その時に少し自分だけの時間をもらっています。
お互いの両親は遠方のため頼れないので、主人と交互にリフレッシュの時間を取り合いながら、なんとか育児を回しています。
2歳児ママの悩み② 夫に頼ってリフレッシュする方法
誰かに預けない限りは常に一緒なので、自分の時間が欲しいなと思う時はあります。
また、子供が何かいけないことをしたときや、機嫌が悪いときも常に一緒にいるため、イライラしやすくなってしまう時もあります。
そのため、自分はダメな親だなとしんどい気持ちになって、とても辛くなります。
そんな時は、夫にありのままの気持ちを伝え、夫が休みの時は、食材の買い物や自分の服を1人で行かせてもらうことでリフレッシュしています。
夫は、普段から子供のことを、こちらがお願いしなくても、家事に育児に率先してしてくれるので、それだけでも心が救われます。
2歳児ママの悩み③ 帰りたくないと泣かれる時の対処法
公園や遊べる施設に連れて行った帰りに、帰りたくないと泣き叫ばれベビーカーや車のチャイルドシートに乗ってくれない時に限界を感じます。
もう連れてきたくない!と思ってしまいます。
せっかく子どもを楽しませてあげたいと思っていたのに、泣き叫ばれると報われない気持ちになり、悲しくなります。
本当に限界の時は、割高ですが保育園の一時保育を利用して、しばらく子供と離れる時間を作りました。
かなり気分転換になるので、しんどさが限界の時に利用して欲しいです。
2歳児ママの悩み④ イライラしてしまう時の切り替え方
毎日子どもと一日中一緒に過ごすのがとにかくしんどいです。
午前中に公園か支援センターへ遊びに行き、家で昼食、昼寝をしている間に家事を終わらせ夕方にまた遊びに行く。
毎日これの繰り返しで、本当に辛いです。
更に生理前のPMSとイヤイヤ期も相まって、子どもにイライラして八つ当たりしてしまいます。
大人げなく二歳の子どもに辛辣な言葉を吐いてしまったり、無視してしまったときは限界だと思ってしまいます。
対策としては、一人で閉じこもることです。20分くらいすれば少し切り替えられます。
あとは、子どもにYouTubeを見せて放置したり、お菓子を与えて黙らせたりもしています。
2歳児ママの悩み⑤ 毎日の遊びに疲れた時の工夫
コロナをきっかけに、以前はオープンだった支援センターが予約制になってしまったり、少人数しか入れず以前より気軽に行けなくなったことで、日中一緒に何して過ごそうか悩むことが多いです。
晴れた日は散歩に行きますが、天気が悪い日は家にいることしか出来ず、ついYouTubeなどを見る時間が増えてしまいます。
本当は体を使って遊んだり、感覚遊びや粘土遊び、読み聞かせなどした方が良いのだろうけど、昼寝の時間も減ったため、長時間そういった遊びを毎日やるのは無理だなと感じます。
保育園に行っていたら、そういった時間が毎日あるのに、もったいないと思ったりもします。
でも、親子水入らずで家でゆったりできる時間は今しかないんだと考えを変えて、無理せずお互いに心地よい時間を過ごすようにしています。
また、ちょっとでも外に出られたり、家で何か知育遊びをしたりした日は良くやったぞと自分を褒めるようにしています。
2歳児ママの悩み⑥ 自宅保育と保育園で迷う時の気持ち整理
自宅保育のため、保育園に通ってる他の子どもを見るとできることも全然違うので、早くに預けていたらよかったかなと思うことがあって辛く感じることがあります。
また、子供中心で生活なので今やりたいと思ったこともすぐにできないのも辛いです。
私の場合は、実母に預けて1人時間をもらったりして、少し子どもと離れる時間を数時間でもあるとまた気分が変わって、育児を頑張ろうという気持ちになれます。
また、保育園に預けるにしても、自宅保育にしても、デメリットはあるだろうから、比べないようにすることで、少しは気が楽になります。
子どもと過ごせる時間は限られている?2歳の今を大切に
以前、バラエティー番組『チコちゃんに叱られる』(NHK総合テレビジョン)で「わが子と生涯で一緒に過ごす時間」が紹介されていました。
番組によれば、大切な我が子と過ごせる時間は、
母親:約7年6ヶ月
父親:約3年4ヶ月
です。
さらに、我が子と過ごせる時間は、子どもが小学校を卒業した時点で半分は過ぎているのです。
そう考えたら、自宅保育の時間って、とてつもなく貴重な時間に思えてきませんか?
今はまだ子どもが小さくて、毎日がいっぱいいっぱいですよね。
でも子どもはいずれ大きくなって、親元を離れていきます。大きくなった時に、我が子の小さな手を握りしめていた毎日を必ず思い出す日が来ます。
2歳までの自宅保育は、イヤイヤ期のピークと重なりとてもしんどいですが、上手く息抜きをしながら、我が子との時間を楽しむのが一番です♪

