「子どもと2人きりの毎日がしんどい」「1人の時間が少しでもほしい」──そんな気持ちになるのは当然です。自宅保育をしているママの多くが、同じように“限界”を感じています。ここでは、先輩ママ50人のリアルな声と、心が軽くなるヒントをお届けします。
自宅保育が限界なママへ:YouTubeやテレビは悪くない
「YouTubeばかり見せてしまう…」と罪悪感を感じる必要はありません。子どもは映像からも言葉や数字を学びます。限界を感じた時は、上手にメディアを使って親子でリラックスしましょう。
むしろYouTubeを見ることで単語や数字、英語など自然と覚えてる時もあります。
(3歳・7歳児ママ)
子どもたちはどんどん成長し、元気に、そして体力がつき、自分時間をどんどん取れなくなっていきます。(お昼寝をしなくなるため)
ですが、子どもたちの一瞬一瞬の素敵な出来事を見逃すことなくいられるのも自宅保育だからこそできることだと感じます。
テレビについては賛否いろいろ言われていますが、疲れた時は時間を決めて頼って、子どもたちと好きなアニメや物語を見る時間も素敵な時間だと思います。
少しゆっくりしながら無理せず、楽しく一緒に頑張っていきましょう!
(0歳・2歳児ママ)
適宜ダラダラして息抜き!家事も手抜きでOK!
何もしたくない日があっても大丈夫です。育児は毎日の積み重ねだから、1日くらい休んでも問題ありません。家事より「ママが笑顔でいること」が、子どもにとって一番の安心です。でもそれでいいんです。
また気持ちが乗った時に、子供を連れて外に出ればいいんです!
自分の気持ちを優先して、息抜きをしながら、自宅保育を楽しみましょう!
(3歳児ママ)
とにかく手を抜けるところは手を抜くことが大切だと思います。
YouTubeなどに頼って、洗濯や洗い物など優先するべき家事だけパパッとこなして、今しかない子供との時間を存分に楽しんでほしいです。
(1歳2ヶ月ママ)
今しかない幸せを大切にしよう!
自宅保育は今本当に少なくなってきています。
私は2人子供がおり、長男は3歳から幼稚園に入園しました。次男も3歳からの予定です。
それでも昔に比べると幼稚園に行き出すのも早いなと感じますし、寂しいなと感じることもあります。
ただ、やっぱり子供が素直に全力で見せてくれる表情や、愛情をそばで見守れるのは親の特権であり、自宅保育だと思うので、親も全力でその一瞬一瞬を楽しみながら、時にはリラックスしながら頑張りすぎずに、楽しく過ごして欲しいです。
(2歳・5歳児ママ)
子供と過ごせる時間は本当に少しで、あっという間に大きくなってしまいます。
上手くいかないことが多かったり、悩みも多いでしょう。焦りや苛立ちから、つい怒ってしまって、反省しての繰り返しの日もあるでしょう。
でも、そうやって一緒に過ごした日々は一生の宝になります。
悩んだ分、喜びも大きいです。
何より、ママといられる子供達はとても幸せを感じていると思います。
辛い時は辛いって言っていい。完壁じゃなくていい。たまには家事は全部後回しにして、子供ととことん遊ぶ日を作ってみてください。パパや周りに頼んで、友達とランチやショッピングに行ってください。
上手に手を抜いて、子育てを楽しみましょう。
今しかない時間を大切にしましょう。
一緒にいられる環境に感謝しましょう。
そうすれば、楽しく育児できますよ。
(4歳児ママ)
支援センター・祖父母など頼れる存在を見つけよう!
自宅保育を続けているだけで、あなたは本当に立派です。ただ、無理をしすぎず、支援センターや祖父母など頼れる人にサポートをお願いしましょう。少し話すだけで気持ちが軽くなります。
ただ、やはり自分一人だけではできないことも多いので、時には支援センターなどの子育て支援をしている施設とかを探して、少しでも話をしたり、周りの人に助けてもらったりして、今しかない子育てを楽しんで欲しいなと思います。
(3歳児ママ)
責任感が強く、全部ひとりでやるのが普通で一生懸命頑張ってしまう人は、祖父母や身内など食事、外出、風呂、寝かしつけを丸投げできる関係性の人が身近にいた方がいいです。
多少、遅寝遅起きになっても、偏食でも、夜泣きがあっても笑っていられるような人を目指しましょう!
(0歳・2歳児ママ)
特に1人目のお子さんで初めての育児をする方は、ちょっとした困りごとを相談出来る人やコミュニティを作っておくことが大切だと思います。
1人でパニックになって、自分を責めることはなんの得にもなりません。
とにかくママが笑顔でいることが子どもにとって何よりの幸せだと思います。
(2歳・6歳児ママ)
発達について焦らなくていい
毎日のごはんも、その日に遊ぶことも、たくさんやることがありますが、子供のはじめてできた!をたくさん見ることができるのはとても楽しく幸せな時間でした。
そして、意外と子供は親の心配をよそに幼稚園に入園してから爆速で成長していきます。
なので、発達や発語については焦らず、子供が興味のあるものを一緒に楽しむ時間として過ごしてください。
疲れた時はおもいっきり遊んだり出かけてきてください。
リフレッシュできた分、子供と遊ぶ時間が楽しくなりますよ。
(9歳児ママ)
どのみち3年ほどで保育園に通うようになって、親が想像している以上にどんどん成長していきます。
第一子の時は、うちの子周りに取り残されていないかな?と不安になることもありましたが、全く必要のない心配でした。
親が一緒にいる時間はどんどん少なくなるので、保育園組と比べずに、今を楽しんでストレスを発散しながら育児を楽しみましょう!
(2歳・5歳児ママ)
時には一時保育やシッターも活用しよう!
「子どもと一緒に過ごしたい」と思う気持ちはとても尊いものです。ですが、ずっと一緒にいるとストレスが溜まるのも当然。一時保育やベビーシッターを上手に活用して、自分の時間を取り戻すことも大切です。ママが心から笑える時間が、子どもにとってもいちばんの幸せです。
(5歳・7歳児ママ)
限界を感じたら、一時保育やシッターなどを利用して、子供と離れてみたりするのも自分自身にも子供にとってもいいと思います。
自分の心と体をた大切にすることが、子供の体と心にもいいと感じる今日この頃です。
と言ってもなかなかできてないですが…。
(2歳・5歳児ママ)
自宅保育が限界なママへ:イライラせずに、機嫌よくいるのが大事!
自宅保育で一番大切なのは、ママの「ご機嫌を保つこと」。
食事が手抜きでも、洗濯が溜まっても大丈夫。ママが笑顔でいるだけで、子どもは安心し、幸せを感じます。
完璧を目指さず、「今日はこれでいい」と自分を許すことから始めましょう。
多少ご飯が手抜きになったり、テレビを見せたりしてでも、機嫌のいい母親であることが大事だと思います。
(1歳児ママ)
力を抜いて家のことなんか後回しにして、今しかない子供時間を楽しんでほしいです。
自分は楽しめなかったことの方が多かったと思います。
○○しなければならない。○○しないといけない。できない、、、イライラと、、、
でも子供には関係ないです。
子供にはそんなこと考えもないですし。
子供はどんな状態の親でも愛してくれます。なのでその愛に応えれるように自分を軽くしてください。
恥ずかしいこと言っていますが、本当に無償の愛を子供は親に与えてくれてます。
(5歳児ママ)
孤独を感じたら、散歩するだけで改善する!
ずっと家の中で過ごしていると、孤独を感じてしまうのは自然なことです。
そんな時は、ほんの10分でも外に出てみましょう。
公園やスーパーでのちょっとした会話、風に当たるだけでも心がほぐれます。
無理をせず、ゆるく人とのつながりを持つだけで、気持ちはぐっと軽くなります。
親に孫の顔を見せるだけでも少し心にゆとりが生まれます。
散歩に出るとおじいちゃんおばあちゃんが話しかけてくれる時もあります。
スーパーに行くだけでも同じようなママさんを見かけて自分も頑張ろうと思える時もあります。
育児がうまく行かない時も「そんな時もあるさ」と受け流してみたら、意外と次の日はうまく接することができたり、その日その日で育児は変わったりします。
眉間に皺を寄せて育児するより、楽しく育児してくれる方が子どもも良いと思います。
ずっと辛いことが続くわけじゃありません。頑張ってください。
(4歳児ママ)
核家族だと特に、1日旦那以外とまともな会話をしていないという日がかなり増えると思います。
他愛もない話ができる環境、友達を見つける事が育児の大変さを軽減してくれると思います。
また、外に出るだけでも気分がリフレッシュできます。
(1歳児ママ)
辛い時は、安全を確認できれば一旦子供と離れて、別室に行くなどして距離を取ることが大切だと思います。10分でも泣き声や騒音から離れると少し気持ちも楽になります。
またリフレッシュの時間を周りから協力を経て作ってもらうことが大切です。
(0歳児ママ)
完璧や特別なことはいらない!自分の笑顔を大切に!
完璧なママである必要はありません。部屋が散らかっていても、洗濯がたまっていても大丈夫。「もっと頑張らなきゃ」と思うより、「今日はここまでできた」で十分です。
子どもはママの笑顔が何より大好き。特別な遊びや完璧なご飯よりも、楽しそうなママの姿を見せることが、最高の教育になります。
自分を責めずに、できたことを褒めてあげましょう。
あの人はできているのに私は・・・と考えてしまいがちですが(私はいまでもそうです)
できたことに目を向けて、今この子に向き合っていられる自分を認めてあげてほしいです。
自分の最大の味方は自分です!
(2歳児ママ)
子供との時間は特別なことはしなくていいので、ママが笑顔で過ごせる環境をまずは整えましょう!
その中で子育てをしていくと愛着関係も築きやすいし、自宅保育も楽しめると思います。
(3歳児ママ)
保育園に入れるメリットもないかもしれない
保育園に入れるのが“正解”というわけではありません。
自宅で過ごす時間こそ、子どもにとって安心できる大切な時間。
どんな環境でも、ママが「これでいい」と思える選択をすることが、一番の愛情です。
幼稚園からでも十分だと思うし、急いで保育園に入れるメリットがそんなにあるのかよく考えてほしいなと思います。
(2歳児ママ)
誰に何を言われようと気にしなくていいと思います。
保育園や幼稚園に預けたとしても、そこで子供が風邪ひいたり、ストレス受けたり、場合によってはいじめとか人間トラブルがあったかもしれません。
そう考えると、自宅保育でもよかったと思えると思います。
急がず、ゆっくりと過ごすと良いでしょう。
(0歳・2歳児ママ)
自宅保育が限界な時こそ、「ママの気持ち」を大切にしよう
「もう限界かも」と感じるのは、頑張っている証拠です。そんな時こそ、自分を責めずに一度立ち止まりましょう。ママが笑顔でいることが、子どもにとって最高の安心です。
とはいえ、自宅保育をしていたら、もう限界…と思ってしまう日もあるでしょう。
そんな日こそ、「ママの笑顔」を大切にして、ママ自身をまず甘やかして、のんびり過ごすように心がけてみてください。
一時保育や誰かに預けて、ネイルに行ったり、ショッピングしたり、友達と少し高めのランチをしたり、美容院に行ったり…
今日も子育てを頑張っているあなたへ。
どうか、「もう限界」と思った時は、少しだけ立ち止まって深呼吸を。
ママの笑顔こそが、家庭の太陽です。完璧じゃなくていい、がんばりすぎないでくださいね。

